1、おじいちゃんとの思い出
2、えんとつからメリークリスマス
3、今日はお正月
4、明日は君の入学式
5、涼暮月
6、実家は近くのほうがいい
7、帰りたい
8、帰ろう
何年になりますかね?
2019年のお正月に帰ったのが最後。
コロナ禍、看護師という仕事柄で全く帰れていない。
つくづく実家は近くの方が良いと思っています。
母が、
「いくらなんでも帰ろうと思ったら帰れるんじゃないの?」
と言う。
たしかにそうかも知れないです。
でもね、まだまだコロナは終わっていないどころか一日の感染者は高い水準で止まっているのですよ。
そして無症状者が多いのはたしかなのですが、苦しんでられる方はまだまだたくさんおられます。
ゴールデンウィーク、複雑な気持ちになります。
そんな時に起きたロシアのウクライナ侵攻。
本当に信じられません。
命と向き合っている私からすればウクライナで毎日どのような事が起きているのか考えたらいたたまれなくなる。
家族一緒にも過ごせない子供たち。
可哀想なんて言葉ですまされないですね。
そう思ったら無性に実家に飛んで帰りたくなる。
そろそろ帰ろうかな。
むりをしてでも。
おやすみ工房の歌は暖かいので救われています。
麻衣
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