おやすみ工房はたまに摩訶不思議な歌が生まれる!
それが面白い!
そしておやすみ工房の出演者様を探ってみた。
シンガーのりかさんの曲がぶっ飛んでる!
それもこのおやすみ工房の木村さんが作ってると聞いて「なるほど」と!
そしたらりかさんの曲に「なるほど」という曲が!
こんな風におやすみ工房の背景?周辺にはおやすみ工房の摩訶不思議な原因か沢山転がってる事に気づいた!
1、「やっぱり夕焼け」
「あーよかっ○」
最後の「た」が無かった。
とても考えさせられてしまった。
摩訶不思議?
2、「パンがうなづいた」
最後の「パンかうなづいた」!
たしかにこの環境だとパンもうなづくだろうと納得。
摩訶不思議?
3、「みかんのサイズ」
タイトルからして「何?」と。
そして聴いてみたらアレンジがどんどん闇の世界に!
このアレンジを聴くと冬も終わりに近づくにつれて目の前のひとつのみかんがだんだん大きくなっていくのかと思ってしまう!
そして最後はなんとも不安な終わり方!
これこそ摩訶不思議?
4、「撃ち落とした戦闘機」
何このタイトル?
聴いたらラブソング!
こんなに素敵な曲についたこの曲のタイトル。
摩訶不思議?
5、「神無月の頃」
アレンジがどこか変なところに連れて行ってくれる。
歌詞はしっかり理解出来るのだけど聴いたあと何か変わった気分に?
摩訶不思議?
しかしこの摩訶不思議、シンガー、りかさんの曲を聴けばなぜか納得します。
おやすみ工房のたまに聴かせてくれる摩訶不思議!
とても好きです!
クロ
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