私が元気になれるおやすみ工房の曲です。
私はコロナに感染してもう一年になるのに倦怠感に襲われてまだ副作用に悩まされています。
しかしコロナに感染してからラジオを聴くようになりました。
そして聴き始めたおやすみ工房。
そのおやすみ工房には元気になる曲があることに気づきました。
1、「パンがうなずいた」
私もテレワークにできるものならして欲しかった。
しかし販売業だとどうしても店頭に立たなくてはならない。
パン屋さんもそうだよねとうなずいて一緒に歌ってスッキリしています。
2、「実家は近くの方がいい」
ホントに実家が近くなんです。
だから特に今は助けられています。
そして実家の両親の前で、
「実家は近くの方がいい」
と歌たったら母が、
「そんな歌作って!」
と?
こんな歌があるんだよと教えてあげたら一言、
「誰がこんな歌作るんだかね?ある意味迷惑。」
と。
おやすみ工房様、迷惑だそうですよw
3、「ちょっと待って」
今、何事に対しても「ちょっと待って」。
こんな倦怠感って初めて経験した。
片付けなくちゃ。
「ちょっと待って」
電話しなくちゃ。
「ちょっと待って」
ごはん食べなきゃ。
「ちょっと待って」
しかし最近この「ちょっと待って」におやすみ工房の歌のメロディーを付けて声に出すようになってからちょっと元気になったような気がする。
4、「なんとかなるよ」
こう思っているしかない。
必ずなんとかなるよ。
なるに決まってる。
ならなきゃおかしいでしょ。
そう思いながら声に出して、
「なんとかなるよ」
と歌っているといつのまにか次の行動に移っていた。
これはイケナイと思った時は「なんとかなるよ」を歌って次に進んでいる私。
5、「想い出のイブになる」
この歌の「みんな風邪をひかないで」は春が来たというのにまだ歌っています。
このメロディーも大好きで私の中ではヒット曲!
夏も歌います。
6、「春ですよ」
この曲は勝手に歌っているような感じ。
「春ですよ春ですよ」
「寒い寒い」と文句を言いながら歌っています。
皆様、コロナはやはり感染しない方がいいと思います。
やはり何か体が変わったような気がします。
気をつけてください。
ミーさん
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