1,ポンコツになる
2,かあさんのミミとパンのミミ
3,春ですよ
4,ランドセル
5,天埜が頭を抱えてる
6,もうすぐ電車が鉄橋を渡る
7,大人になろうとしている僕がいる
8,ちっちじゅ
さあ週末の夜!
ワクワクしながら「おやすみ工房」を聴く?
じゃなくて、「よし、今週も聴いてやろうか!」と言った感じで上から目線で聴いている。
「お安ミク工房」に負けじと!
実はあたくし、今、木村くんのサウンドを手伝っているベーシストと一緒に昔、京都で一緒にバンドをやっていた時のボーカリストです!
だからもうババアだ!
しかしみんなシブトイ!
そういうあたくしもまだ週末は歌っているんだけどね。
まさか木村くんがこういうラジオ番組やってこんな曲作るなんてね!
琵琶湖の水が溢れて京都市内に流れて来るぐらいのオドロキとショック!
そして治らない関西弁。
関西弁は病気か?
病気だ。
そこへ木村くんの奥様、天埜さんのたまにドギツイ関西弁が。
私たち関西弁を常時耳にしている病人には問題無いけど健常な方々にはキツいだろうね!
しかし昔の仲間がまだこうやって元気に派手に音楽をやっているのは嬉しい。
そしていい曲作ってる!
「もうすぐ電車が鉄橋を渡る」なんてこのバアサンの心を揺り動かせてくれた。
「パンのミミと母さんのミミ」なんて、
「舐めとるんか!」と言ってしまった。
最後に最も言いたいこと!
いい曲だから歌ってやろうと思うんだけどこねくり回して音楽をやってきたこのバアサンには歌えない曲が多い!
若いころなら歌えたよ!
歳をとったら間は掴むけど間がないところで息が切れる。
それが悔しくて!
それも昔一緒にやってた仲間が作ってる!
それが歌えない!
バンドをクビになったような気分!
悔しい!
歌いたいけど歌えない曲をプレイリストにしました!
新しいのばかり選んだけどね。
悔しい!
大文字焼き子
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